維 tsunagu

2020/09/26 22:11


その名の通り、土曜日の昼下がりに神楽坂にあるBAR燐光さんを間借りして、2020年8月から喫茶室を営んでいます。毎週土曜日ではありません、今のところは気まぐれです。

11時から16時半まで営業していますが、午前中が一番ここちよく、静謐な時間帯です。朝の神楽坂でしか聞こえないであろう鳥のさえずりがちらほら。店内で音楽はかけていません。自然の音、そして珈琲に纏わる音、五感で味わいつつ、ここちよい時間の流れを感じていただければ幸いです。

- お品書きについて

季節の珈琲と季節の菓子。少しずつですが、ご用意しています。毎回変わることが多いので一期一会かもしれませんし、もしかすると来年の同じ時季にまた出会えるかもしれません。

- 季節の珈琲について

四季よりも細やかな季節である「二十四節気」。日本には二十四の季節があります。その時々の季節をイメージした珈琲を二種ご用意しています。すべてご注文いただいてからドリップでお淹れします。温かいままでも、かちわり氷できりっと〆ても、どちらも美味しくお召し上がりになれます。二十四節気について、珈琲について、気になることありましたらなんでも聞いてください。なんでも答えます。

- 冷たい珈琲について

バー間借りの恩恵を受けて、薄いロックグラスとかちわり氷を使用しています。ストローはお付けしていません。グラスを傾けながら氷が転がる音、溶けゆくさまをゆっくりとお愉しみください。コースターはハタノワタルさんの和紙の敷板です。

- 温かい珈琲について

器は旅先で出会った作家さんのものです。磁器は阿部春弥さん、陶器は戸津圭一郎さん。ほかの作家さんの器もいくつかあります。手に取った器のぬくもり、珈琲の素材そのものの味わい、ゆっくりとお愉しみください。

- お砂糖、ミルクについて

あります。ご遠慮なくお声がけください。お砂糖、ミルク用の器の数が少ないため、お声がけいただいてからお出しするようにしています。その日の気分に合わせてご自由にどうぞ。

- 季節の菓子について

珈琲と合う菓子を何かしらご用意しています。旬の食材を使用したお洒落な菓子をご用意したいのですが、私が菓子屋ではないのでそこまで気が利いていません。でも珈琲との相性は常に妄想しているので、組み合わせると悪くないはずです。小腹が減っていたらお試しください。数量に限りがあるため、完売することが多々あります。もう少し数を作れるように最大限の工夫をしようと頭を捻っている最中です。

- お持ち帰りについて

季節の珈琲は、温冷共にテイクアウトご用意しています。店内価格より100円引きです。持ち帰りカップは、温冷共に紙のカップになります。店内と同様にストローはお付けしていません。お持ち帰りでマイカップご持参の方には、200円引きにてご提供しています。一人でお店を営業しているため、お待たせしてしまうことがしばしばあります。BAR燐光の入口に並んでいる素敵な本たちを眺める時間に充てると、何かいい出会いがあるかもしれません。

- 最後に、珈琲豆について

鮮度の高さ。生豆の品質。適切な焙煎。焙煎後のハンドピック。数ある国内の焙煎店の中から、四つの基準をもとに珈琲豆を選んでいます。喫茶室での珈琲豆の販売は行っていませんが、「二十四節気の豆便り」にて季節の珈琲豆を定期的にお届けしています。ご自宅でも珈琲を愉しみたい方、またこれから始めようと思っている方、どうぞお声がけください。珈琲の淹れ方や道具の揃え方もお伝えしています。



- あ、最後の最後に、BAR燐光について

飯田橋駅から徒歩3分ほど。東京理科大の裏に位置している山谷さんのバーです。店内は絶妙なバランスで良い雰囲気です。山谷さんらしさに溢れていますが、何故か私は馴染んでいます。ここちよいです、このバーは。私と山谷さんの出会いは10年ほど前の神楽坂…とこの話は長くなりそうなので、ここら辺にて。最後までお読みいただき、ありがとうございます。


土曜日だけの喫茶室

営業日:気まぐれに土曜日 11時-16時半(L.O)

場所:BAR燐光(神楽坂) Google map

営業日や最新情報は各種SNSにてご確認ください。


ご入店の際に以下のご協力お願いしております。

- 入店時のアルコール消毒。

- 3名以上でのご来店はお控えください。

- 体調不良の方はまたの機会にどうぞ。


喫茶室にてお待ちいたしております。