スライドサブタイトルなし
二十四節気をテーマにした季節の珈琲と、
その一杯をさらに愉しむためのうつわや道具をお届けします。
季節のうつろいに寄り添うと、
見過ごしていた「いま」の輪郭が、そっと浮かび上がる。
ふつふつと湧きはじめる湯の気配、
湯気にふれる薫り、
掌にじんわりと残る、あたたかさの余韻。
それは、五感をひらき、
自分自身と対話する、ささやかなひととき。
暮らしのなかに生まれる、小さな余白。
その静けさのなかで、時間がやさしくほどけていく。
珈琲が、いまを見つめるきっかけに。
そっと、あなたの心がほどけていきますように。
新商品やイベントなどの最新情報をお届けいたします。